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セルポートクリニック横浜では、シリコンバッグや生理食塩水バッグなどのインプラントを抜去すると同時にCAL組織増大術を行うことができます。バストの人工物をご自身の脂肪に置き換えることによって、柔らかく自然な“本物の”バストが永続します。
シリコンバッグ抜去と同時にCAL組織増大術による豊胸術を行った例へ
■下記の症例は、当院でシリコンバッグの抜去と同時に豊胸術(バストアップ)をお受けになったモニター患者様です。
症例1


症例2




シリコンバッグによる豊胸術(バストアップ)をお受けになられてから20年以上経っているモニター患者様です。右胸はカプセル拘縮に加えてバッグの破れが起きており、左右のバストが大きく変形しています。皮膚はペラペラに薄くなっており、醜い形態を呈しています。

取り出したシリコンバッグです。本来ならば透明なはずのシリコンですが、長い時間が経ったため黄色く変色しています。外膜が破れていた為に、体内でバッグの内容物がもれ出していました。
美容外科手術全体の後遺症の7割は、挿入した人工物が原因で起こっています。インプラントを用いた豊胸術は、バストの大きさを比較的簡単に増大させることができる一方で、カプセル拘縮(硬くなる変形)、バッグの破損・液漏れ、バストの変形や左右差、感染や皮膚壊死によるバックの露出など、数多くの問題が生じているのが現状です。横になったときには、不自然な高さや形でバックであることがわかってしまいますし、健康診断のレントゲンでもくっきりとバックがあることが他人にわかってしまいます。
こうした多くの問題点があるために、バックを挿入した3人に1人が、10年以内にバックを抜去しているのが現状なのです。豊胸術の盛んな米国では、なんと毎年約5万人の方がバックを抜去することを余儀なくされているのです。
体内に異物が存在すると免疫反応により、硬く編み込まれたようなコラーゲン繊維が異物を取り囲むようにして形成されます。これをカプセルと言い、体内のインプラントを硬く締め付ける拘縮を起こします。カプセル拘縮が起きると、バスト全体が石のように硬くなり、インプラントを挿入しているバストに痛みと変形が生じます。
治療のためには、インプラントの周囲の拘縮した組織を外科的に摘出するか、インプラントを抜去することになります。しかし、一時的に拘縮した組織を摘出しても、インプラントが体内へ存在する限り、再度カプセル拘縮を起こす可能性が極めて高いのです。
生理食塩水やシリコンジェルなどが包まれているインプラントは、体内で破れる可能性があります。インプラントを挿入する際の操作で穴が開いたり、強い衝撃を受けたりして漏れることがあります。また、インプラントに明らかな穴が無くても、年月と共に内容物が徐々に漏れることが知られています。生理食塩水バッグが破れた場合、内容物である生理食塩水は速やかに体内へ吸収されるため、バストが急に萎縮してしまいます。シリコンジェルバッグが破れた場合も徐々に萎縮しますが、バッグの外に出たシリコンジェルは体内に浸潤し、その結果、強い痛み、細菌感染、異物反応や倦怠感など、様々な症状を引き起こすことが知られています。また、バストの強い変形を生みます。
シリコンジェルがバッグ外に漏出した場合は、周囲にしみ出すことがあります。皮膚を突き破って体外に出てくることがあり、その場合には確実に細菌感染を引き起こし、放置すれば熱発したり敗血症になることがあります。早急にバッグを抜去し、シリコンがしみ出した部位を皮膚も含めて切除する必要があります。

モニター募集
当院では、豊胸術(バストアップ)や乳房再建術、顔のアンチエイジングなどの、術前・術後の情報提供などにご協力いただけるモニター様を募集しております。
ご興味をお持ちの方はお気軽にご相談ください。
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